AS 2365.1.2:1990(R2014)
室内空気のサンプリングと分析の方法 二酸化窒素の測定 分光測光法で処理されたフィルター/パッシブバッジのサンプリング手順

規格番号
AS 2365.1.2:1990(R2014)
出版団体
Standard Association of Australia (SAA)
最新版
AS 2365.1.2:1990(R2014)
範囲
パッシブサンプリング処理フィルター技術を使用して室内空気中の二酸化窒素を測定するための分光測光法を規定します。 この方法は、予想される二酸化窒素濃度が 0 ~ 3 ppm (V/V) (0 ~ 6000 μg/m(sup)3(/sup)) の範囲内にある室内空気に、1 時間の曝露時間で適用できます。 、2 時間のサンプリング期間での検出限界は 0.35 ppm です。 再確認通知 技術委員会 EV-007 は、この出版物の内容を検討し、オーストラリア規格の再確認手順に従って、この出版物はまだ有効であり、変更する必要はないと判断されました。 出版物で参照されている特定の文書は、最初の出版日以降に修正されている場合があります。 この再確認通知で別途指示がない限り、ユーザーは、必要に応じて、かかる文書の最新バージョンを使用していることを確認することをお勧めします。 2014 年 9 月 9 日にオーストラリア規格の再確認手順に従って再確認が承認されました。 技術委員会 EV-007 には次のメンバーが出席しています。 オーストラリアアルミニウム評議会、オーストラリア気象局、オーストラリア商工会議所、オーストラリア産業グループ、オーストラリアクリーンエア協会、および Newジーラント CSIRO 海洋大気研究局 ワシントン州環境保全局 科学・情報技術・イノベーション・芸術局、クイーンズランド州環境保護局、ヴィクトリア州全米検査機関協会オーストラリア環境遺産局、ニューサウスウェールズ州

AS 2365.1.2:1990(R2014) 発売履歴

  • 0000 AS 2365.1.2:1990(R2014)
  • 1970 AS 2365.1.2:1990 室内空気のサンプリングと分析方法。 二酸化窒素の測定。 分光光度計法。 処理済みフィルター/パッシブバッジサンプラーメソッド
室内空気のサンプリングと分析の方法 二酸化窒素の測定 分光測光法で処理されたフィルター/パッシブバッジのサンプリング手順



© 著作権 2024