ITU-T J.380.2-2011
(プレリリース) デジタル プログラムの埋め込み、広告システム インターフェイス、パート 2: コア データ要素

規格番号
ITU-T J.380.2-2011
制定年
2011
出版団体
International Telecommunication Union (ITU)
状態
範囲
ITU-T J.380.2 では、拡張マークアップ言語 (XML)、XML 名前空間、および XML スキーマを使用した、デジタル プログラム挿入広告システム インターフェイスのコア メッセージングとデータ型について説明しています。 コア メッセージングには、拡張可能なメッセージ スキーマ、共通の J.380 メッセージ属性、および必須の J.380 メッセージが含まれます。 コア データ タイプは、J.380.x メッセージ要素または J.380.x 要素定義内で使用できる XML 属性と XML 要素です。



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