ITU-T Q.115.0 SPANISH-2002
ネットワーク要素と信号処理機能を制御するためのプロトコル 研究グループ 11
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ITU-T Q.115.0 SPANISH-2002
規格番号
ITU-T Q.115.0 SPANISH-2002
制定年
2002
出版団体
International Telecommunication Union (ITU)
範囲
エコー制御(エコーキャンセレーションなど)および音声品質向上(音声強化デバイスなど)は、回線交換ネットワーク(有線および無線)だけでなく、次世代ネットワークでも必須となっています。 信号処理ネットワーク要素と機能は、音声通話の QoS を保証するために通話ごとに提供されます。 この勧告では、信号処理機能を通話ごとに制御するプロトコルについて説明します。 この勧告で説明されているプロトコルには、TDM ネットワークおよび IP ネットワーク用の TDM ベースのプロトコル バージョンだけでなく、IP ベースのプロトコル バージョンも含まれています。
ITU-T Q.115.0 SPANISH-2002 規範的参照
ITU-T G.173-1993
国際電話接続網の特別な回線と接続を使用した音声サービス用のデジタル公衆陸上移動体ネットワーク伝送システムおよびメディアの伝送計画側面
ITU-T H.248-2000
ゲートウェイ制御プロトコル研究グループ16
ITU-T Q.52-2001
ISC と ESD 間のシグナリング
ITU-T Q.55-1999
信号処理ネットワーク装置 (SPNE) と国際交換局 (ISC) 間のシグナリング Q シリーズ: 国際自動および半自動操作回線多重化装置の交換およびシグナリング (研究グループ)
ITU-T Q.56-2001
IPシステムのSPNEとISC間の信号伝送
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