ANSI/INCITS/ISO/IEC 15938-6:2003(R2008)
情報技術、マルチメディア コンテンツ記述インターフェイス、パート 6: リファレンス ソフトウェア

規格番号
ANSI/INCITS/ISO/IEC 15938-6:2003(R2008)
制定年
2003
出版団体
American National Standards Institute (ANSI)
最新版
ANSI/INCITS/ISO/IEC 15938-6:2003(R2008)
範囲
この国際規格は、準拠したビット ストリームに基づいて動作し、生成します。 この国際標準は、準拠した方法で動作する特定の実装を提供します。 一般に、参照ソフトウェアのアルゴリズムやプログラミング技術を必ずしも使用しない、ISO/IEC 15938 に準拠する他の実装も可能です。 ISO/IEC 15938 のこの部分に含まれるソフトウェアは、実験ソフトウェア (XM) として知られており、次のように分割されています。 5 つのカテゴリ:a) MPEG-7 (BiM) のバイナリ形式。 このソフトウェアは、このドキュメントの第 5 項で説明されているように、DDL (XML) ベースの記述を MPEG-7 のバイナリ形式に変換し、その逆も変換します。 b) DDL パーサーおよび DDL 検証パーサー。 このソフトウェア モジュールのコンポーネントは、この文書の第 6 項で指定されています。 c) ビジュアル記述子。 このソフトウェアは、この文書の第 7 項で説明されているように、関連する (視覚的な) メディアコンテンツから標準的な視覚的な説明を作成します。 記述子の抽出に使用される技術は有益ですが、これらの抽出ツールの品質と複雑さは最適化されていません。 d) オーディオ記述子。 このソフトウェアは、この文書の第 8 項で説明されているように、関連する (オーディオ) メディア コンテンツから標準的な説明を作成します。 記述子の抽出に使用される技術は有益ですが、これらの抽出ツールの品質と複雑さは最適化されていません。 e) マルチメディア記述スキーム。 このソフトウェア モジュールは、この文書の第 9 項で指定されている MultimediaDescription スキームの標準的な説明を提供します。

ANSI/INCITS/ISO/IEC 15938-6:2003(R2008) 発売履歴

  • 0000 ANSI/INCITS/ISO/IEC 15938-6:2003(R2008)



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