JIS B 0209-3:2001
ISO ユニバーサルメートルねじ、公差、パート 3: 構造ねじの偏差

規格番号
JIS B 0209-3:2001
制定年
2001
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
状態
に置き換えられる
JIS B 0209-3 ERRATUM 1:2002
最新版
JIS B 0209-3 ERRATUM 1:2002
交換する
JIS B 0209:1997 JIS B 0211:1997 JIS B 0215:1982
範囲
この規格は,JIS B 0205-2で規定する一般用メートルねじ(M)の有効径及び山の頂の直径(めねじ内径及びおねじ外径)に対する寸法許容差について規定する。なお, JIS B 0205-2で規定する一般用メートルねじは,JIS B 0205-1による基準山形をもっている。この規格に示す寸法許容差は,JIS B 0209-1で規定する基礎となる寸法許容差及び公差から導き出した。備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき, IDT(一致している),MOD(修正している),NEQ(同等でない)とする。

JIS B 0209-3:2001 発売履歴

  • 2002 JIS B 0209-3 ERRATUM 1:2002 ISO ユニバーサルメートルねじ、公差、パート 3: 構造ねじの偏差 (修正事項 1)
  • 2001 JIS B 0209-1:2001 ISO ユニバーサルメートルねじ、公差、パート 1: 原則と基本データ
  • 1997 JIS B 0211:1997 メートル細目ねじの許容限界寸法と許容差
  • 1982 JIS B 0215:1982 メートルねじ公差



© 著作権 2024