JIS B 1515-2:2006
転がり軸受、公差、パート 2: 測定と検証の原理と方法。
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JIS B 1515-2:2006
規格番号
JIS B 1515-2:2006
制定年
2006
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
最新版
JIS B 1515-2:2006
交換する
JIS B 1515:1988
範囲
この規格は,転がり軸受の寸法,振れ及び内部すきまの検証に関する一般原則について規定する。また。JIS B 0104及びJIS B 1515-1に規定の定義の理解を容易にするために,検証の原則を規定する。この規格のほかに適切な検証の方法がある場合又は技術進歩により利便な方法が見い出された場合には,受渡当事者間で検証方法を考慮してもよい。
JIS B 1515-2:2006 規範的参照
JIS B 0023
技術図面 幾何公差 最大および最小の固体条件
JIS B 0104
転がり軸受。
JIS B 0124
転がり軸受 大きさの記号
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2009-03-20 更新するには
JIS B 0401-2
幾何製品仕様 (GPS) 直線寸法公差の ISO コーディング システム パート 2: 穴とシャフトの標準公差クラスと限界偏差の表
*
,
2016-03-22 更新するには
JIS B 1512
転がり軸受 基本寸法
JIS B 1515-2:2006 発売履歴
2006
JIS B 1515-1:2006
転がり軸受、公差、パート 1: 用語と定義
1988
JIS B 1515:1988
転がり軸受の測定方法
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