JIS B 0401-2:1998
公差とはめあいの ISO システム パート 2: 穴とシャフトの標準公差クラスと公差偏差の表

規格番号
JIS B 0401-2:1998
制定年
1998
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
状態
に置き換えられる
JIS B 0401-2:2016
JIS B 0401-2 ERRATUM 1:2002
最新版
JIS B 0401-2:2016
交換する
JIS B 0401:1986
範囲
この規格のこの部は,JIS B 0401-1に示す規定事項に基づいて計算した穴及び軸に対して多く用いられる公差域クラス(公差域)の寸決許容差の数値を示す。この規格のこの部は,上の寸法許容差ES(穴の場合)及びes(軸の場合)並びに下の寸法許容差EI(穴の場合)及びei (軸の場合)の数値を規定する(図1を参照)。備考 寸法許容差の表において,基準線を輪にして対称な公差等級JS及jsを除き,上の寸法許容差ES又はesの数値は下の寸法許容差EI又はeiの数値の上側に表示する。

JIS B 0401-2:1998 発売履歴

  • 2016 JIS B 0401-1:2016 幾何製品仕様 (GPS) 直線寸法公差の ISO コーディング システム パート 1: 公差、偏差、およびはめあいの基礎
  • 1998 JIS B 0401-1:1998 公差とはめあいの ISO システム パート 1: 公差、偏差、およびはめあいの基礎
  • 1986 JIS B 0401:1986 寸法公差とはめあい



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