IEC 62067:2011 RLV
定格電圧 150 kV ~ 500 kV の押出絶縁電力ケーブルおよび付属品の試験方法と要件

規格番号
IEC 62067:2011 RLV
制定年
2011
出版団体
Standard Association of Australia (SAA)
状態
に置き換えられる
IEC 62067:2022 RLV
最新版
IEC 62067:2022 RLV
範囲
IEC 62067:2011 RLV には、公式の IEC 国際規格とそのレッドライン バージョンの両方が含まれています。 Redline バージョンは英語のみで提供されており、公式 IEC 規格とその以前の版との間のすべての変更点を迅速かつ簡単に比較することができます。 IEC 62067:2011 は、150 kV (Um = 170 kV) を超え 500 kV (Um = 550 kV) までの定格電圧に対する、電力ケーブル システム、押し出し絶縁体を備えたケーブル、および固定設備用の付属品の試験方法と要件を指定しています。 この要件は、通常の設置および動作条件における単芯ケーブルとその付属品に適用されますが、標準テストの変更が必要な場合や特別なテスト条件が必要となる可能性がある海底ケーブルなどの特殊なケーブルとその付属品には適用されません。 工夫すること。 この規格は、押し出し絶縁ケーブルと紙絶縁ケーブルの間の移行ジョイントをカバーしていません。 前版との大きな技術的変更点は次のとおりです。 - 事前資格試験の延長が追加され、完全な事前資格試験と比較して完了までに必要な時間が大幅に短縮されました。 - プレハブ付属品の主要な絶縁に関する定期テスト中に、部分放電テストに必要な感度レベルが 10 pC から 5 pC に低下します。 注: この第 2 版に至るまでの詳細な歴史については、序文を参照してください。

IEC 62067:2011 RLV 発売履歴

  • 0000 IEC 62067:2022 RLV
  • 0000 IEC 62067:2011 RLV
  • 1970 IEC 62067:2001/AMD1:2006 修正 1 - 150 kV (Um = 170 kV) を超え 500 kV (Um = 550 kV) までの定格電圧用の押出絶縁体を備えた電力ケーブルとその付属品 - 試験方法と要件
  • 2006 IEC 62067:2006 定格電圧が 150 kV (Um=170KV) ~ 500 kV (Um=550KV) を超える押出絶縁電源ケーブルおよび付属品 試験方法と要件
  • 2001 IEC 62067:2001 定格電圧 150KV (Um=170KV) ~ 500KV (Um=550KV) の押出絶縁電力ケーブルおよび付属品の試験方法と要件



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