DIN EN ISO 3210 E:2015-07
陽極酸化皮膜の封孔性を評価するためのアルミニウム及びアルミニウム合金のリン酸・クロム酸溶液浸漬陽極酸化後の質量減少測定方法(案)

規格番号
DIN EN ISO 3210 E:2015-07
制定年
1970
出版団体
/
状態
に置き換えられる
DIN EN ISO 3210 E:2016-12
最新版
DIN EN ISO 3210:2018-03

DIN EN ISO 3210 E:2015-07 発売履歴

  • 2018 DIN EN ISO 3210:2018-03 アルミニウムとその合金の陽極酸化 酸溶液に浸した後の質量損失を測定することによる、密封された陽極酸化皮膜の品質の評価
  • 2018 DIN EN ISO 3210:2018 アルミニウムとその合金の陽極酸化 酸溶液に浸した後の質量損失を測定することによる、密封された陽極酸化コーティングの品質の評価 (ISO 3210:2017)
  • 2010 DIN EN ISO 3210:2010 アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化リン酸/クロム酸溶液に浸漬後の質量損失測定による陽極酸化皮膜のシール品質の評価 (ISO 3210-2010)。 ドイツ語版 EN ISO 3210-2010
  • 1999 DIN EN 12373-6:1999 アルミニウムおよびアルミニウム合金、陽極酸化、パート 6: 事前の酸処理を行わずにクロム/リン酸溶液にコーティングを浸漬した後の質量損失を測定することによる、密封された陽極酸化酸化コーティングの品質評価
陽極酸化皮膜の封孔性を評価するためのアルミニウム及びアルミニウム合金のリン酸・クロム酸溶液浸漬陽極酸化後の質量減少測定方法(案)



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