ITU-T H.810-2017
パーソナルコネクテッドヘルスシステムの相互運用性のための設計ガイドライン: はじめに (研究グループ 16)

規格番号
ITU-T H.810-2017
制定年
2017
出版団体
ITU-T - International Telecommunication Union/ITU Telcommunication Sector
範囲
このバージョンの Continua 設計ガイドライン (CDG) には、パーソナル ヘルス デバイス インターフェイス (PHD-IF)、Services-IF として知られるサービス インターフェイス、およびヘルスケア情報システム インターフェイス (HIS-IF) のガイドラインが含まれています。 PHD-IF のこれらのガイドラインには、トランスポート技術の使用に関する設計ガイドラインも含まれています。 つまり、@ 近距離無線通信 (NFC)@ USB@ Bluetooth 基本レート (BR)/拡張データ レート (EDR)@ Bluetooth Low Energy (LE) および特定の認定済み機能の ZigBee。 これらの各トランスポート テクノロジーで定義される機能クラスの概要。 Services-IF ガイドライン ([H.812] を参照) は、シンプル オブジェクト アクセス プロトコル (SOAP)@ RESTful HTTP やメッセージ キューイング テレメトリ トランスポート (MQTT) など、さまざまなトランスポート テクノロジを使用する機能クラスに対して定義されています。 HIS-IF ガイドライン ([ITU-T H.813] を参照) は、IHE XDR@ IHE XDM や DIRECT などのさまざまなトランスポート技術を使用する機能クラスに対して定義されています。



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